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パルモ お近づきのシルシ パルモ工房のこと 知人会話占い 占い2 仕事の掛け持ち アニバーサリー 叫びたくなる 大苦戦 インスピレーション 最高の贅沢 友人会話木材の香り ニガテなもの 見習いたち 誕生日 リュカは 家の傷み 休みの日 修復と改築 壊れない家 王宮からの依頼 動く家 夜中の仕事 巣箱 家に最も大切なもの 町をまるごと家に トクベツ製の家 フォーーー!! 高い所 むらくもの宿 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 お近づきのシルシ 「フォ? また、お会いできマシタ!」 主人公「そうですね。また、お会いできましたね。パルモさん。」 「フォーーウ! ワタシの名前、おぼえててくれて、嬉しいデース!」 「フォーーーー! お近づきのシルシに素手調理台プレゼントしちゃいマース!」 「素手調理台はパルモ工房の入り口の脇にあるので、持っていってクダサーイ!」 パルモ工房のこと 「フォーウ! アレス君(アリスさん)ゴキゲンいかがデスカー?」 主人公「パルモさん。よかったらこのパルモ工房のこと、少し教えてくれませんか?」 「オーウ! もちろんオフコース、デース!」 「パルモ工房でハ、家具や調理器具の販売のほか、他のお店の拡張も、うけたまわってマース!」 主人公「他のお店の拡張って……、他の家を勝手に改築しちゃうってことですか!?」 「オーウ……。勝手ではアリマセン。」 「芸術デス。」 主人公(理由になってない気がする……) 「町の建物は、ほとんどワタシが建てたものデスカラ、ワタシが拡張する分にはノープロブレム!」 「きっと住人もよろこんでくれるデショウ。」 主人公「そうかなあ。」 「人間住むところが変わると、ココロもチェンジするものデス!」 「拡張すると、きっとお店にもハッピーなチェンジが起こりますヨ!」 「ゴヨウメイの際は、是非パルモ工房にデス!」 知人会話 占い 「フォーーー!! 今日の占いはパーフェクトだと言われマシタ!!」 主人公「よかったですね!」 「いつも最高で幸せハッピーな日々デスが、更なる素敵な一日になりそうデネ。」 占い2 「フォーーー!!今日の占いはバッドだと言われマシタ!!」 主人公「え!?喜んでませんか?」 「最悪より底はありマセン。」 「つまり、今からは幸せハッピーに上がるだけデス!楽しみデスネー。」 仕事の掛け持ち 「ワタシ、今は256の仕事を掛け持ちしていマス。切りがいいデスネ。」 多すぎませんか!?・大人気ですね ▼多すぎませんか!? 「楽しい所に住みたいという願いをかなえる事こそが、ワタシの宿命デスティニーなのデス。」 「依頼してくる人達を、そのままには出来マセン!!」 ▼大人気ですね 「フォーーー、ありがとうございマース!! いつか世界中の建物を作るんデース!」 アニバーサリー 「アレス君(アレスさん)!今日はアニバーサリーデスヨ!」 主人公「この町のですか?」 「ノン!リュカが寝坊しなかった記念日デス!!」 叫びたくなる 「フォォーーウ!!」 主人公「なにかいいことあったんですか?」 「突然叫びたくなること、ありまセンカ?」 大苦戦 「ワタシ、畑仕事は苦手でいつも大苦戦なのデスヨ。」 主人公「……大工さんなだけに?」 「そうなんデス、大工さんだけに大苦戦。大工、苦戦。フォォーウ!!」 主人公「うーん。これ以上触れないでおこう。」 インスピレーション 「あの家にツノをつけたい。あの建物を歩かせたい。」 「町中の家の屋根をレインボーなカラーに変えたい。」 「大工さんになる切っ掛けは、こんなインスピレーションデス。現在(いま)に満足してはいけないのデース。」 最高の贅沢 「どんな高級料理よりも美味しくて、大工さんしか食べられない、そんなスペシャルな料理を知ってマスカ?」 「家を作っている休憩時間に食べるランチデス。どんな形になるか想像しながら食べるのは最高の贅沢デスヨ。」 友人会話 木材の香り 「見てくだサイ! 切り出したばかりの木材デスヨ!」 「ンー、このとれたての香! スーハー……グゥレート……。」 「アレス君(アリスさん)もドーゾ、エンリョせずかいでくだサイ!」 主人公「え、遠慮しておきます!」 ニガテなもの 主人公「パルモさんて、ニガテなものとかあるんですか?」 「ニガテなものデスカ? フウーム。」 「……。」 「決まっていることが苦手デス! 設計図のまま建てるとか無理デース!」 主人公「設計図書いてるのに……。」 見習いたち 「鍛冶屋のマーティンも、探偵のセシル君も、二人とも見習いとしてとても頑張ってマスネ。」 「その話をリュカにしたら、そうですか、と真顔で言われマシタ。」 主人公「あはは……ちょっと困りますね?」 「そうデスネ。ですが、ワタシにはわかりマス。」 「きっと、リュカは心の中でオレ以外をほめるなよとすねていたに違いアリマセン。おお……リュカー。」 誕生日 「春の9日は、ワタシの一番ファースト好きな日デス!」 誕生日なんですか?・何の日なんですか? ▼誕生日なんですか? 「イエース!」 ▼何の日なんですか? 「ズバリ、ワタシの誕生日デース!」 「毎年誕生日バースデーには、グレートなアイディアが降りてくるのデスヨ♪」 リュカは 「リュカは昼がニガテで、夜の方が元気なのデス。」 「夜になると、言葉遣いにもキレが出てきマース! そう、たとえば「闇の精霊よ、我にひれ伏し」――」 主人公「わあっ! それ人に言っちゃダメなやつですよ、たぶん!」 家の傷み 「放っておくと、家もだんだん傷んでくるんデスヨ。」 「だから、毎日生活して大事に使って欲しいンデス!」 休みの日 「月に何度か、大工さんのお仕事をしない日を作ってマス。」 「お休みをしているのですが、新しい建物を思いついて、結局、ずっと設計図を書いているんデスヨ。」 修復と改築 「改築しまセンカ!? と言うと、みんな断りますが、修復が必要な時は、真っ先にワタシを呼んでくれマス。」 「いつか、改築が必要な時にも声をかけてほしいものデス。」 派手にしちゃダメですよ?・じゃあ、いつか僕(私)が頼みますね ▼派手にしちゃダメですよ? 「フォーー! 改築デスヨ? パワーアップしないといけマセン。」 ▼じゃあ、いつか僕(私)が頼みますね 「なんですと!? フォーーー!! ありがとうございマース、全力マックスで頑張りマス!!」 壊れない家 「絶対に壊れない物はありマセン。家も、いつか絶対に壊れマスし、壊れない家は作れマセン。」 「だからワタシの仕事にも終わりはないのデス。よりよい家を作り続けるだけナンデス。」 王宮からの依頼 「フォーー!! 今回は王宮から依頼が来マシタ!!」 どんな依頼なんですか?・パルモさん、本当にスゴい人なんですね? ▼どんな依頼なんですか? 「守秘シークレットがあるので、それは言えマセン。」 「でも、朝も夜も輝くライティングに包まれた、光り溢れる七色の教会にしマスヨ。」 主人公「パルモさん、教会って言っちゃってます。」 「フォーーー! 聞かなかった事にしてクダサイ。ワタシとの秘密の約束プロミスデース!」 ▼パルモさん、本当にスゴい人なんですね? 「ありがとうございマース。どんな建物にするか、お腹が鳴りマスネ。ウウ…。」 主人公「それを言うなら、腕がなるでは?」 「どっちでも良いノデス。まずは美味しいものを食べて、アイデアを考えマース!」 動く家 「フォーー、ワタシ、実は夢ドリームがありマス。ビッグに大きな、歩くおうちを作りたいノデス。」 「昔からずっと思ってマシタ。出かけるのも家が歩いてくれたら、みんな楽ではナイカト。」 動く家、いいですね・住んでて酔いませんか? ▼動く家、いいですね 「フォーーー!! まさにパルモの動く……。アレ!? どうシマシタ?」 主人公「いえ、なんでもないです。」 ▼住んでて酔いませんか? 「うーム、住むのに訓練が必要ってことデスネ。改良策を考える必要がありマスネ……。」 夜中の仕事 「この前、夜中に急な仕事が入ったので、ワタシ、一人で出かけたのデスヨ。」 リュカさんは連れて行かなかったんですか?・夜中でも対応してくれるんですね? ▼リュカさんは連れて行かなかったんですか? 「リュカはお仕事終わってる時間デスヨ。それに、夜には連絡つかない事が多いノデース。」 ▼夜中でも対応してくれるんですね? 「トラブルは大問題デス。」 「安心して暮らせる家を造るのも、その状態を保たせるのも、ワタシの役目なのデス!」 巣箱 「生まれて初めて、誰かのために作ったのは巣箱だったと思いマス。」 主人公「巣箱!?」 「はい。ワタシが子供の頃、家で鳥たちが巣を作っていたのデス。」 「そこへ台風が来て、巣を壊してシマッタ……。ワタシは一心不乱に巣箱を作りマシタ。」 主人公「それでどうなったんですか?」 「今もワタシの実家にはその巣箱がありマス。毎年、鳥の子供たちがそこから巣立っていくのデス。」 主人公「いい話ですね。」 家に最も大切なもの 「家において最も大切なものはなにか、アレス君(アリスさん)は知ってマスカ?」 柱ですか?・頑丈かどうかですか? (どちらを選んでも返事は同じ) 「答えは、ヒトデス。ヒトの住んでいない家は、寂しくロンリーな未完成デス。」 「だから、ワタシは自分の作った家に住む方へ、心から敬意でリスペクトな想いを抱きマス。」 町をまるごと家に 「ワタシ、スゴいこと思いつきマシタ。」 「町をまるごと1軒の家にしまショウ!! 町の建物を全部つなげてしまうのデス。」 そうなったら、町全体が家族みたいですね・それはもう家とは言えないような…… ▼そうなったら、町全体が家族みたいですね 「フォーーー、素敵ラブリーデスネ!! ワタシの新しい夢ができマシタ。」 「今度、みんなが寝ている間に作っておきマショウ。」 ▼それはもう家とは言えないような…… 「フォーーウゥ……良い考えだと思ったんデスガ……。」 トクベツ製の家 「ワタシの住んでる家は、トクベツ製ナンデス。」 主人公「トクベツ製?」 「ワタシがここにお店を作る時にナカマが手伝ってくれたんデスヨ。」 「同じものは決して作れないデスヨ。」 主人公「なるほど。」 フォーーー!! 「フォーーー―――!!」 フォーーー――!!・うわっ、ビックリした…… ▼フォーーー――!! 「フォーーー―――!!喜びとハッピーのフォーーー―――!!」 ▼うわっ、ビックリした…… 「フォウ、驚かせてごめんなサーイ!」 高い所 「ワタシ、小さい頃は高い所が苦手デシタ。」 主人公「よく大工さんになれましたね?」 「そうデスネ。治った切っ掛けは、簡単なことデシタ。」 「作るのに夢中になって、気付いたら屋根ルーフの上にいたんデス。それが続くうちに、治りマシタ。」 むらくもの宿 「むらくもさんの宿は、とても面白いと思いまセンカ?」 「むらくもさんが、前の宿を壊されたという事で、少し修復機能のある素材を使っているノデスヨ。」 「愛ラブされ、色々な人が訪れる建築物ですカラネ。ちょっとがんばりマシタ、ワタシ。」 共通 もうすぐ夏 「少しすると夏になりマス。暑くて大変デス。食欲なくなって、ご飯20杯しか食べられマセン。」 もうすぐ秋 「もうすぐ秋になりマスネ。ワタシ、それなりに食べすぎマース。」
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掲示板 シモーヌ『やあ。アレス(アリス)体調はどう?問題があったらいつでも診療所に来ること!』 シモーヌ『とはいえ、いざって時のために自分で簡単な薬くらいは作れるようになっておいたほうがいいかもね……。』 シモーヌ『薬を作るためには薬学台が必要なの。』 シモーヌ『まずメイキングで薬学免許をとって、それからパルモ工房で薬学台を手に入れてね。』 シモーヌ『うん。これで少しは安心かな。』 シモーヌ『これあげるから。ぜひ薬のレパートリーを増やしておいて。』 薬学レシピパンを手に入れた。
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日常会話 通常
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恋愛シナリオ イベント関係者:ルーシー、ベアトリス、マーティン、ラインハルト、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、ドグ、ジュリアン 1日目 2日目 3日目 1日目 リグバース診療所 主人公「どうしたの?なんだかすごく盛り上がってるみたいだけど。」 ルーシー「旅に出てるお父さんから、久しぶりに手紙とプレゼントが届いたんだ。」 ルーシー「見て見て。」 ルーシー「お父さんからもらった手鏡♪」 ルーシー「元々はたくさんの宝石が散りばめられてただろう裏面の装飾とか、」 ルーシー「長い時間ですすけた鏡面にわびさびがあってさ、じっと見てると―――」 ルーシー「じっと見てると……。」 ルーシー「お父さんを思い出して、さみしくなっちゃうな……。」 ルーシー「…………。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「はっ!なに言ってんだろ、わたし。」 ルーシー「そうじゃなくて、鏡のわびさびに歴史のロマンを感じるでしょって言いたかったの。」 シモーヌ「見てのとおり、古びた手鏡だろう?」 シモーヌ「それは夫が古代の王墓を発掘していたときに見つけたものらしい。」 シモーヌ「同じものがいくつも出土されたとかで、そのうちの1つをルーシーに送ってきたようだ。」 主人公「王墓を発掘って、なにをやっている人なんですか?」 ルーシー「お父さんは考古学者なんだ。その筋ではちょっとして有名人♪」 主人公「へえ、すごいね!」 シモーヌ「年中、あちこち飛び回ってろくに帰ってこない、風船みたいなろくでなしだよ。」 ルーシー「またまた~そういうとこが好きなくせに……って、そんなこと言ってる場合じゃなかった!」 ルーシー「今から大好きなプリシラや町のみんなにもこの手鏡を見せてあげるんだ!」 ルーシー「じゃあね、アレス(アリス)!」 シモーヌ「やれやれ……落ち着きのない。」 シモーヌ「よほどあの手鏡が気に入ったのか、今日は朝からずっとあの調子だ。」 シモーヌ「やけにはしゃいでいるというか子供っぽいというか。」 シモーヌ「しかし………。」 シモーヌ「寂しい、か。あの子のあんな言葉、初めて聞いたよ。」 ジュリアン「なんか、姉ちゃんらしくなかった。」 主人公(らしくないか……。そういえば、今日は勝負を申し込まれなかったな) 2日目 ベルファ遺跡 前 ラインハルト「本当に……申し訳ございません、ベアトリスさま!」 ラインハルト「この罪、どれほど謝ってもつぐないきれるものではないでしょう!」 ラインハルト「いつも、ベアトリスさまが口にされるお食事。あれに、私は……!」 ラインハルト「とにかく安い食材を使っていました!」 ラインハルト「割引された見切り品にねらいを定め、節約レシピによって仕上げる日々!」 ラインハルト「せめて見た目だけは王宮のシェフに負けぬようにと工夫をこらすものの、やはり貧相この上なく!」 ラインハルト「あんなものをベアトリスさまに食べさせているのだと思うと、胸が苦しくて……!」 ベアトリス「まあ、気にしなくていいのですよ、ラインハルト。」 ベアトリス「むしろ、王宮のお料理より美味しくいただいていますわ。おかげで、いつも食事の時間が待ち遠しくって。」 ベアトリス「これからもラインハルトの節約レシピ、楽しみにしていますわね。」 主人公(ラインハルトさんって本当に真面目な人なんだなぁ……) 手作りパン「しあわせ」 前 ランドルフ「ユキ、ワシは……キミに謝らなければならないことがある。」 ランドルフ「じつはな、ワシは……」 ランドルフ「時々キミに内緒で、冒険に出ているんだよ。」 ランドルフ「クロワッサンをひねっていると、モンスターを軽くひねっていた頃を思い出し……」 ランドルフ「オーブンの熱さを感じると、火山での死闘がよみがえって血がたぎるんだよ。」 ランドルフ「どうか、キミにウソをついていたワシを許しておくれ。」 ユキ「ふふふ。そんなこと、ずっと前から知っていたわ。」 ユキ「食材探しだなんて言っていたけれど隠せているつもりだったの?」 ランドルフ「ユキ……!」 ユキ「昔の血が騒ぐのは仕方がないわ。あなたは、すごい冒険者だったもの。」 ユキ「本当は……ダメって言いたいけれど心はとめられないものね。」 ユキ「でも、1つだけ約束してちょうだい。」 ユキ「たとえ、どこへ冒険に出かけたとしても、必ず無事に帰ってくると……。」 ランドルフ「ああ、ユキ……わかっているとも。」 ランドルフ「ワシが帰る場所はユキのとなり。生きる場所もユキのとなり。」 ランドルフ「なにより、ワシはユキの泣いている顔は見たくない。ワシはキミの笑顔がなにより大好きなんだ。」 ユキ「ランドルフ……!」 主人公(……ごちそうさまです) 鍛冶屋「ストライク」 前 マーティン「……師匠。」 マーティン「どうして、俺が休まないといけないんですか!」 マーティン「確かに、ここ数日は依頼の品を仕上げるため働きづめでした。」 マーティン「でも、それは師匠も同じでしょう?」 マーティン「師匠が休まないのに、オレだけが休むわけにはいきません。」 ドグ「お前は下準備のために何日も徹夜していただろウ。」 ドグ「今は、仕事終わりで気が張りつめているから大丈夫だと思っているだけダ。」 ドグ「しっかり休メ。それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさらでしょう。オレには休んでいる時間なんてない。必要もない。」 マーティン「オレは―――師匠のような鍛冶屋になりたいんだ。」 マーティン「打てば鉱石が喜び、仕上がった品で依頼人が笑顔になる……最高の鍛冶屋に!」 マーティン「だから、もっと働かせてください!次の仕事も手伝わせてください、師匠!」 ドグ「む、むむ……わかっタ。気が済むようにすればいイ。」 マーティン「師匠……!」 ドグ「だが、その前にゆっくり休メ。」 マーティン「いや…だから、どうして休まないといけないんですか。」 ドグ「それも見習いの仕事ダ。」 マーティン「見習いなら、なおさら休んでいられないでしょう。」 主人公(話題がループしてる) 主人公(それにしても…マーティンさんがあんなに熱くなるなんて珍しいな) 3日目 大樹の広場 ルーシー「うーん……。」 主人公「ルーシー?難しいカオをして、どうしたの?」 ルーシー「お父さんからもらった鏡がね、ちょっと……ヘンなんだ。」 主人公「ヘン?」 ルーシー「うん。これに姿を映すと……」 ルーシー「いつもは口にしないようなことやヒミツにしてたことをぽろっと言っちゃうみたいなの。」 主人公(思い当たることがあるような……) 主人公「その鏡、ほかの人にも見せたりしなかった?」 ルーシー「え?えーっと、たしか……」 ルーシー「ラインハルトさん、ランドルフさん……それから、マーティンにも見せたかな?」 主人公(やっぱり……!それで、あんなことになってたんだ) ルーシー「もしかしてこの鏡、呪いでもかかってるんじゃないかな?」 主人公「古代王家の呪いとか……?」 ルーシー「うわっ、こわっ!」 ルーシー「ああっ!?」 ルーシー「待てこらーっ!あたしの鏡、返せ~っ!!」 シモーヌ「アレス(アリス)。ルーシーを見なかったかい?」 主人公「それが……今、烏に鏡をとられて東のほうに走って行きました。」 シモーヌ「ふうむ……それはまいったな。」 主人公「なにかあったんですか?」 シモーヌ「夫から急ぎの手紙が届いたんだ。」 シモーヌ「ルーシーに渡したあの鏡……。どうやらいわくつきの一品だったらしい。」 シモーヌ「古代の裁判で使われていたもので、映した者の本音を告白させてしまうそうだ。」 シモーヌ「しかもまずいことに、長い時間見続けていると本音しか話せなくなる危険なシロモノらしい。」 主人公「それは……困りますね。」 主人公「でもルーシーなら、いつも本音で生きてるから呪いを受けても大丈夫そうですけど。」 シモーヌ「……いや。」 シモーヌ「あの子はあれで、人一倍本音を飲み込んで生きているよ。」 主人公「え?」 シモーヌ「なんでもない。」 シモーヌ「とにかく危ないものだから、早く片付けてしまいたい。」 シモーヌ「すぐ持ち帰るようにルーシーに伝えてくれないか?」 主人公「わかりました。」 フォレス森林地帯 高台 主人公「ルーシー!鏡はどうなった?」 ルーシー「この木の上。」 ルーシー「あの烏ってば、鏡を巣のなかに入れてどこかに飛んでっちゃって。」 ルーシー「今から木登りして回収しようかなって思ってたところ。」 危ないから僕(私)が代わりに登る・登らずにとれないかな? ▼登らずにとれないかな? ルーシー「長い木の棒とかあれば、なんとかなるかもしれないけど……。」 ルーシー「それじゃ巣が落ちちゃうよね?ヒナがいるかもしれないし、できれば……。」 主人公「巣を落とさないようにしたい、か。やっぱり登ったほうが早そうだね。」 ▼危ないから僕(私)が代わりに登る ルーシー「で、でも…それじゃ悪いし……アレス(アリス)だって危ないじゃん。」 主人公「大丈夫、任せて。」 主人公「ルーシーは烏が戻ってこないか様子を見ていてくれる?」 ルーシー「……うん、わかった。お願いね、アレス(アリス)!」 主人公(いつもなら、競争だ!とか言いそうなのに……これも鏡の効果かな?」 主人公(とにかく、烏が戻ってこないうちに鏡を回収しよう!) 主人公「よいしょっと……あっ、あったよ、ルーシーの鏡!」 主人公「これでもう安心―――」 ルーシー「アレス(アリス)、危ない!」 主人公(烏が戻ってきた!?) 主人公「わわっ、まとわりつくのはやめて……あ!?」 ルーシー「アレス(アリス)!」 主人公「あいたたた……。」 ルーシー「大丈夫、アレス(アリス)!?」 主人公「う、うん、平気。ちょっと腰を打っただけだから。」 ルーシー「―――あ、腕すりむいてるじゃん!ちゃんと見せて!」 ルーシー「傷は深くないけど、血が出てる。手当てしなくちゃ。」 ルーシー「これでよし、と。」 ルーシー「応急処置グッズを持ち歩いててよかったよ。」 主人公「さすがお医者さんの子。」 ルーシー「ジュリアンがすぐケガしちゃうからしょうがなく持ってるだけだって。」 主人公「あはは……そうなんだ。でも手際がよかったし、やっぱりさすがだよ。」 ルーシー「昔、お母さんの仕事の手伝いをしたくていろいろ勉強したんだよね。」 ルーシー「お手伝いができれば少しでもそばにいられるかな…と思って。」 ルーシー「あたし不器用だから、お母さんの役にはあんまり立ててないんだけど。」 ルーシー「アレス(アリス)の役には立ったみたいでよかった。」 主人公「うん、すごく助かったよ。ありがとう。」 ルーシー「どういたしまして。」 ルーシー「あたしのほうは……ごめんね。ケガさせちゃって。」 ルーシー「それから……その。」 ルーシー「最初に会ったとき、ひどい態度をとって本当にごめん。」 ルーシー「ずっと、謝りたかったんだ。」 ルーシー「アヤしい人だって疑い続けて……イヤな子だったよね、あたし。」 そんなことないよ・ちょっと傷ついてたよ ▼そんなことないよ ルーシー「……ありがとう。キミって、優しいよね。」 ▼ちょっと傷ついてたよ ルーシー「や、やっぱり?」 ルーシー「だけど、それでもキミは……あたしに優しくしてくれるんだね。」 ルーシー「こうやって、自分が痛い思いしてもあたしを助けてくれたり……」 ルーシー「忙しいのに勝負にノってくれたり、くだらない話も真剣に聞いてくれる……。」 ルーシー「そんなキミが……今のあたしには、すごく大切な存在だよ。」 ルーシー「リグバースに来てくれてよかった。ありがとう……アレス(アリス)。」 主人公「ルーシー……。」 ルーシー「な、なーんちゃって!今の全部、鏡のせいだよ。」 ルーシー「どうしよ~!?ヘンな言葉がぼろぼろ出ちゃうな~あはははは。」 主人公「確かに……ルーシーの鏡には『本音を映し出す』っていう魔法がかかってるみたい。」 主人公「危ないから、早く片付けなきゃってシモーヌさんが探してたよ。」 ルーシー「え、本当にそうだったの!?」 主人公「うん。……でも、ほら。」 主人公「さっき木から落ちたときに割れちゃって。もう、魔法はかかってないと思うけど。」 ルーシー「あ、あ、ああああ……!!」 ルーシー「じゃあ、あたしが言ってたのって全部……」 主人公「鏡とは関係ない本音、かな。」 ルーシー「うう~そんな……恥ずかしい……。」 主人公「僕(私)はうれしかったよ。ルーシーの本音が聞けて。」 ルーシー「アレス(アリス)……。」 主人公「鏡のほうは、なんとか元に戻せないかドグさんに相談してみるね。」 ルーシー「ううん。危ないものみたいだし、このままでいいよ。」 ルーシー「壊れたままでもお父さんの気持ちは残るしね。」 ルーシー「それに……もっと大事なものを見つけられたから。」 主人公「えっ?」 ルーシー「さ、さーてと、それじゃあ町に帰ろっか!」 ルーシー「どっちが早くたどりつけるか―――勝負だよ!」
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シモーヌ 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「優勝おめでとう!なかなかやるな!次も期待してるぞ!」 お料理大会 前日 「明日は、お料理大会だな。」 「作った料理を発表して、料理作りの腕を競い合う大会だ。」 「一日早いが、お料理大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日 「今日は、お料理大会だな。」 「作った料理を発表して、料理作りの腕を競い合う大会だ。」 「ちょっと早いが、お料理大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 「今日は、お料理大会だ。どんな力作が出てくるか、今から楽しみだな。」 当日(お祭り終了後) 「今日のお料理大会も盛り上がったようで何よりだ。」 豆まき大会 前日 「明日は、豆まき大会だ。」 「投げられる豆に当たりに行って点数を競う大会だ。くわしいことはルールを聞いてくれ。」 「一日早いが、豆まき大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?大丈夫です 当日 「今日は豆まき大会だ。」 「ちょっと早いが、豆まき大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 「今日は豆まき大会だ。豆に当たりに行くカクゴはじゅうぶんか?」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会も盛り上がったようで何よりだ。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だ。」 「その名の通り、色々な種類の魚を釣る大会だ。くわしいことは、ルールを聞いてくれ。」 「一日早いが、色々釣り大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日 「今日は色々釣り大会だ。」 「受付は11時から18時まで、にぎやか広場で行うから、遅れないように。」 「少し早いが、色々釣り大会の、ルールの確認をするか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 「腕に自信があるのなら、ぜひとも参加してくれ。」 当日(お祭り中) 「結果の発表は、『17時から18時』の間に行う。」 「時間になったら、私に話しかけてくれ。決して遅れるなよ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会も盛り上がったようで何よりだ。」 花まつり 前日 「明日は花まつりだな!たくさん楽しんで来い!」 当日 「今日は花まつりだぞ!町が明るくにぎやかになるのはいいことだ!」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だ。」 「自分が作った、春が旬の野菜を作品として発表する大会だな。」 「一日早いが、春の野菜大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日 「今日は春の野菜大会だ。」 「受付は11時から18時まで、にぎやか広場で行うから、遅れないように。」 「少し早いが、春の野菜大会のルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 「今日は春の野菜大会だ。自慢の野菜での参加を心待ちにしているぞ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の春の野菜大会も盛り上がったようで何よりだ。」 海開き 前日 「明日は海開きだ。はしゃぎすぎて、倒れないようにな。」 当日 「今日は海開き。しっかり泳げる薬でも使うか?」 主人公「あるんですか?」 「じょうだんだよ。」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会だ。」 「バッファモーとともに行う、大迫力の大会だぞ。」 「一日早いが、バッファモー大会のルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日 「今日はバッファモー大会だ。みんな、張り切って参加してくれ。」 「受付は11時から18時まで、にぎやか広場で行うから、遅れないように。」 「少し早いが、バッファモー大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 「今日はバッファモー大会だ。準備は念入りにな。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会も盛り上がったようで何よりだ。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だ。」 「自慢のペットたちとの参加を、楽しみにしているぞ。」 「一日早いが、ペット大会の、ルールの確認をするか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日 「今日はペット大会だ。自慢のペットの調子は万全か?」 「受付は11時から18時まで、にぎやか広場で行うから、遅れないように。」 「少し早いが、ペット大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 「今日はペット大会だ。皆、気合が入っているな。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会も盛り上がったようで何よりだ。」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りだな!たくさん楽しんで来い!」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だ。」 「自分が作った、夏が旬の野菜を作品として発表する大会だな。」 当日 「今日は夏の野菜大会だ。自慢の野菜での参加を心待ちにしているぞ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会も盛り上がったようで何よりだ。」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーだな! たくさん楽しんで来い!」 当日 「ああ、アレス(アリス)、キミにもクッキーをあげよう。」 主人公「ありがとうございます。」 「ふっふっふ。食べた後、何が起きるか楽しみだ。」 主人公「えっ!?」 「冗談だ。食べ物を粗末にするようなことはしないさ。」 主人公「驚かさないでくださいよ!」 話しかける 「毎年、バレンタインの後は、歯が痛いと言ってくる患者が多くてな。」 「痛い思いをしたくなければ、歯磨きはきちんとすることだな。」 クッキーを渡す 「ふむ、クッキーか。」 「いつもは旦那やジュリアンに渡すくらいだが……。」 「もらう側になるというのも、なかなか新鮮だな。」 「ありがとう、アレス(アリス)。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会だ。」 「出された料理を、いかに早く、多く食べられるかを、競う大会だな。」 「一日早いが、大食い大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日 「今日は大食い大会だ。」 「ちょっと早いが、大食い大会のルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日(お祭り終了後) 「今日の大食い大会も盛り上がったようで何よりだ。」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日は、ハロウィンお菓子大会だな。」 「作ったお菓子を発表して、お菓子作りの腕を競い合う大会だ。」 「一日早いが、ハロウィンお菓子大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です 当日 「今日は、ハロウィンお菓子大会だ。皆の力作が所せましと並ぶのを楽しみにしているぞ。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだな! たくさん楽しんで来い!」 当日 「ああ、アレス(アリス)、キミにもクッキーをあげよう。」 主人公「ありがとうございます。」 「ふっふっふ。食べた後、何が起きるか楽しみだ。」 主人公「えっ!?」 「冗談だ。食べ物を粗末にするようなことはしないさ。」 主人公「驚かさないでくださいよ!」 話しかける 「毎年、ホワイトデーの後は、歯が痛いと言ってくる患者が多くてな。」 「痛い思いをしたくなければ、歯磨きはきちんとすることだな。」 クッキーを渡す 「む? ひょっとしてホワイトデーのクッキーか?」 「たとえ本命でも、キミの気持ちに応えることはできないぞ。」 主人公「大丈夫ですよ。日頃の感謝の気持ちです。」 「そうか。余計な心配だったな。ありがたくいただこう、アレス(アリス)。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
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更新します。 アンナ マリオたちを案内する。 いろいろな場所を調べることが出来る。 画面の中の怪しい場所や敵、住人など、wiiリモコンを縦に持って、ポイントすることで調べれる。 トるナゲール 敵やモノをつかんだり、つかんだものを投げることが出来る。 ボムドッカん 爆弾を置いて敵を攻撃したり、ブロックを壊すことが出来る。 キエマース ペラペラになれる。またじっとしていれば敵の攻撃や地形をかわせる。 へびードン クイを押せる。クッパ以外のキャラクターで通常の2倍のダメージを与える。 ノッテこー 水やトゲの上を歩ける。また素早く移動が可能。 ハマハンマ 黄色ブロックを壊せる。またクッパ以外のキャラクターで通常の2倍のダメージを与える。 ミニミ 小さくなれる。小さい土管やプチフラワーショップに入れる。ほとんどの敵に気付かれない。 バーリや(隠しフェアリン) 敵の攻撃を跳ね返せる。また敵にぶつかってダメージを与えれる。 ダダッシュ(隠しフェアリン) ノッテこー以上にすばやく移動できる。 ぴッキーロン(隠しフェアリン) ジャンプやクッパブレスの音が変わる。呪い(スピードダウンなど)をとく。色の違うブロックを消す。 ジャスミン2世(隠しフェアリン) クリア後のアンナの代わり。 999枚をためて、カメレゴンに会う(確か)
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テスト投稿 -- (管理人) 2008-03-18 18 35 32
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装飾品 ラピスラズリ ラピスララズリは、ラピスと結婚するときにつかいます。
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攻略? 下に書いてあるページだけでいいと思います。 ↓がんばって記録を出しましょう。 GBWN(Gameboy Wars Network) 日本語のページなのでご安心を。